宅建業免許新規申請





小野合同法務事務所
行政書士 石川 竜也
行政書士
石川 竜也
第05080760号
H19年度中に宅建業免許が切れてしまう社長さまへ緊急案内!!
〜利益にならない免許更新…だけど非常に重要です〜


はじめまして、行政書士小野合同法務事務所と申します。
貴社の大切なお時間を頂戴し、申し訳ございませんが、3分だけお時間を下さい。

ご存知のとおり宅建業免許は有効期間が5年間です。
そして、ご多忙な貴社の場合は、
今期19年度の有効期間が満了する日の90日前から30日前までの間に
免許の更新申請を行うことが必要です。

しかし、免許の更新手続きは意外と面倒で、ついつい後回しになってしまいがちの社長さまがとても多いです。最悪は日々の業務の忙しさで免許更新のことなんてすっかり忘れていて、気づいたら免許が失効していた…というような事にもなりかねません。

一度免許が失効してしまうと後が大変です。

再び免許を取るには、面倒な申請手続きをまた1からやり直さなくてはなりません。
免許の審査には1ヶ月以上かかりますが、当然その間の営業はできません。

さらには、各種法定費用や保証協会への再加入に伴う費用など、
金銭的な面での損失も大きなものになってしまいます。

そして何よりも大きな代償は、宅建業の免許が失効になったという事実により、
今まで苦労して築いてきたお客様や各関係業者からの信頼を一度に失ってしまうということでしょう。

事業はうまくいっていたのに、宅建業免許の更新申請手続きを忘れていたばっかりに、
自分の大事な会社がつぶれてしまった…という泣くに泣けない状況にならないよう、
少しでも貴社のお役に立てればと思いました。

ですので、宅建業免許の更新はできるだけ早めに済ませてしまうことをお勧めします。
免許の更新には、意外と手間と時間がかかり、更新期限が切れるぎりぎりになって
準備したのでは遅すぎます。

・前回の申請書の副本がないときは、更新費用や時間はどれくらいかかる?
・新しく支店を増やそうかと思うんだけど?
・移転して役員を変更したけど、届出し忘れていた…
・気づいたら申請期間が過ぎていた…

等々、何か疑問や不安なことはありませんか?
貴社がスムーズに免許更新を行えるように、当事務所では無料で電話相談を行っております。
どんな小さな疑問や不安なことでも結構です。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

無料電話相談のお申し込みは、今すぐ下記フォームにご記入ご送信下さい。
宅建業免許申請の専門家、行政書士石川よりお電話差し上げます。
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